台湾イベント Safari Zone in Tainanに行ってきた(1日目)

10月30日夕方、いよいよ台湾への出発となります!
(なお、ここまでの経緯については前回の記事【ポケモンGO】台湾イベント Safari Zone in Tainanに行ってきた(準備編)を御覧ください。)

成田から台北(桃園)へ移動

まずは自宅から電車を乗り継ぎ、成田空港に到着です。

ポケモンGOを始めるまでは気にも留めてませんでしたが、空港内にポケモンストアがあったので記念に撮影。
もちろんこのポケモンストアは、ポケモンGOではジムになっています。

ポケモンストア成田空港店

ポケモンストア成田空港店

まずはフライトのチェックインを済ませると、次に台湾で使用するプリペイドSIMを購入しました。
今回購入したのは、台湾で最大手といわれる中華電信のSIMです。

価格は1,400円で、台湾で5日間(プラス無料1日分)のあいだ、モバイル通信(LTE)とWi-Fiが無制限に利用可能となっています。
また、無料通話50台湾ドル分も含まれています(今回、通話は使わないと思いますが)。
なお、このSIMは台湾の桃園空港でも購入可能のようです。

中華電信のプリペイドSIM

中華電信のプリペイドSIM

実はちょうどこの頃、台風26号が台湾に接近中で、台湾に上陸するかしないかという微妙なラインを進んでいました。
ですので、ここまで来てもし飛行機が飛ばなかったらどうしようと少し心配でしたが、幸いフライトは予定通りの運航でした。

なお、今回利用したのはLCCなので、機内では基本的に何も出てきません(飲食は別料金)。
まあ、台湾へは3時間程度なので、飲まず食わずでも特に問題ありませんでした。

台湾に到着!

30日の夜に成田を発った飛行機は、桃園空港に予定より少し早く到着しました。
深夜の到着なので入国審査で待たされることもなく、スムーズに進むことができました。

と、ここまでは良かったものの、台北までの地下鉄(MRT)が動き出す朝まで、まだたっぷりと時間があります。
それまでは空港から動くことができないので、とりあえず空港の無料Wi-Fiを利用してポケモンGOを起動してみました。

・・・すると、さっそくサニーゴの影を発見!

桃園空港でのニアバイにサニーゴの姿が!

桃園空港でのニアバイにサニーゴの姿が!

本当はここですぐにサニーゴを取りに行くべきだったのですが、現在地より少し離れていたことと、どうせ台湾での滞在中にいくらでも取れるだろうと思い、この時はスルーしてしまいました。
(後に、この判断が大きな誤りだったと気付くことになるのですが・・・)

また、ニアバイ画面をよく見ると、サニーゴの横にはカモネギの姿も発見。

まさか、台湾にもカモネギが現れるとは!

カモネギはてっきり日本限定だと思っていたので、外国人との交換用に使えないかとカモネギをたくさん捕獲しておいたのですが、その努力もすっかり無駄に・・・
ボックスの空きにそれほど余裕もなかったので、ここで大量のカモネギたちを博士送りにしました。

さて、時間も時間なので、ここでのポケモンGOはほどほどにし、とりあえず朝になるまで空港内のソファで仮眠を取ることにしました。

仮眠場所に選んだ桃園空港内のソファ

仮眠場所に選んだ桃園空港内のソファ

すると、ここで問題発生。

とにかく寒い!!

空港内の冷房が効いているのか、はたまた台北の夜が普通に寒いのかはよく分かりませんが、ソファで横になりじっとしてると寒さで身体が震えてきます。
日本より温かい台湾とはいえ、もしものために長袖のジャケットを一応持ってきたのですが、それを着てもまだ寒く眠れません。
そして、そこからさらに追い打ちをかけるように、空港内には深夜便の発着を伝えるアナウンスが大音量で流れ、睡眠を妨害してきます。( ´Д`)

結局、この日は一睡もできないまま31日の朝を迎えることとなりました・・・

空港から台北へ移動

台北へのMRTが動き出す時間が近づいてきたので、まずは空港内のATMでクレジットカードのキャッシングを利用し、台湾ドルを引き出すことにしました。

台湾ドルの現金を手に入れた後は、空港内のコンビニで悠遊カード(EasyCard)と朝食を購入しました。
この悠遊カードというのは、日本でいうSuicaみたいなものです。
このICカードに現金をチャージ(top-up)することで、駅で電車の運賃を支払ったり、コンビニ等で買い物の支払いに使ったりすることができます。

なお、悠遊カードには様々なデザインのものがあるそうなのですが、今回僕がもらったのはキキララが描かれたカードでした(笑)。
なぜ男の僕にこんな可愛らしいカードを手渡してきたのか、そもそもこのコンビニにはキキララのカードしか置いていないのか・・・
真相は分かりませんでしたが、カードそのものは問題なく使えるので、とりあえずこのまま使うことにしました。

かわいらしい悠遊カード

かわいらしい悠遊カード

空港内のコンビニはセブンイレブンだったのですが、店内の雰囲気は日本のものとよく似ていました。
日本の「お~いお茶」や「午後の紅茶」、さらには台湾版のおでんの様なものまで売っています。
おにぎりも売っていたので、今回はこれを朝食として購入しました。
おにぎりの見た目は日本のものとそっくりなのですが、味は若干違っていて面白かったです。

朝食を済ませた後は、空港の地下にあるMRTの駅へ向かいました。
まずは、入り口にある自動券売機で先程の悠遊カードにチャージをし、駅に入ります。
桃園空港から台北までは、各駅停車で45分ほどでした(35分で着く快速もあります)。

なお、今回僕は台北駅(台北車站)に向かいましたが、台北とは逆方向にある新幹線桃園駅(高鐵桃園站)に向かい、そこから新幹線に乗るという方法もあるようです。

台北から高雄へ移動

台北駅(台北車站)

台北駅(台北車站)

桃園空港行きのMRT乗り場から新幹線乗り場へは少し歩きますが、HSR(High Speed Rail)の案内をたどって行くことで、迷うことなく新幹線乗り場に到着しました。

準備編の記事で書いたとおり、今回は外国人限定のチケットを予約済みなので、新幹線乗り場の近くにある窓口でチケットを受け取りました。
このチケットで新幹線乗り場へ入る際は、自動改札ではなく、その横にいるスタッフにチケットとパスポートと一緒に見せて中に入れてもらいます。

外国人限定HSRチケット

外国人限定HSRチケット

台湾新幹線(台湾高速鉄道)は日本の技術が導入されているので、車内の様子や乗り心地も日本のものとそっくりです。
もちろん、走行中にはワゴンを押した車内販売員もいます。
車窓から見える郊外の風景も田んぼが広がっていたりして、まるで日本の地方を走ってるかのようでした。
台北から左榮(高雄)までは、およそ2時間程度で到着しました。

台湾新幹線(左榮駅にて)

台湾新幹線(左榮駅にて)

左榮駅では地下鉄(MRT)に乗り換え、高雄駅(高雄車站)に向かいます。
なお、高雄にはiPASSという独自のICカードがあるのですが、台北の悠遊カードも高雄で問題なく使用することができます。
ですので、悠遊カードを持っていれば別途iPASSを購入する必要はありません。
悠遊カードを使ってMRTに乗ると、左榮駅から高雄駅へは10分ほどで到着しました。

高雄駅(高雄車站)

高雄駅(高雄車站)

高雄駅に到着すると、すぐにホテルにチェックインしました。
このあと少し高雄の街を歩いてみたい気持ちもありましたが、ほぼ徹夜での長距離移動で疲労困憊だったこともあり、この日は明日に備えてゆっくり休むことにしました。

高雄の街並み

高雄の街並み

【ポケモンGO】台湾イベント Safari Zone in Tainanに行ってきた(2日目)に続きます。